まぶたの色素沈着の予防法や解消法。治すには皮膚科が一番?メイクでカバーすることはできる?

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スッピンなのにまぶたが茶色っぽく黒ずんで見える、綺麗な色のアイシャドウを買ったのに塗ってみたら思った色にならない…なんていう悩みはありませんか?

このような悩みの原因は、まぶたの色素沈着から起こっていることが多いもの。

本記事では、まぶたの色素沈着の原因や色素沈着の予防法、解消するため方法について紹介します。

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まぶたの色素沈着の原因は?

色素沈着は、シミやそばかすの原因となるメラニン色素と呼ばれる色素が上手く排出されずに、肌に沈着してしまう現象のこと。

肌に残ったメラニン色素は茶色~黒っぽく見えます。

メラニン色素の排出は、肌のターンオーバー(肌が再生するための新陳代謝)によって行われますが、摩擦などの刺激や炎症などが起きると代謝が悪くなるため、肌に残ったままになってしまうのです。

 まぶたの色素沈着を予防する方法

まぶたの色素沈着を防ぐには、肌のターンオーバーが正常であることが大事です。

そのためにはまぶたの摩擦、炎症を減らすようにしなければいけません。

まぶたの皮膚は薄いので、ちょっとした摩擦にも敏感。刺激を与えてしまうとすぐに炎症が起きてしまいます。

ここでは日頃からできる摩擦、炎症を減らすためのポイントを紹介します。

目がかゆいときは擦らず目薬をつける

目がかゆい時は無意識に手が伸び、目を擦ってしまいがち。

特に春になると花粉症などのアレルギー症状が出てくる人も多いでしょう。しかしまぶたを擦るのは、色素沈着を促進させてしまうのでNGです。

目がかゆい時は目薬で対処するようにしましょう。

アイクリームなどで保湿ケアをする

アイクリームなどで目元を保湿するケアをするのも大事。

まぶたが乾燥してしまうと皮膚がはがれるなどの炎症が起きて、ターンオーバーが正常にいかなくなってしまいます。

目元のスペシャルケアとして売られているアイクリームは高いものが多いですが、それなりに効果はありそうです。

ただ保湿力が高いからといって、ハンドクリームやボディクリームを塗るのは逆に刺激になるのでNG。目元には目元専用のアイクリームを使用しましょう。

メイク落ちしやすいクレンジングを選ぶ

クレンジングの際に目元を強く擦ってしまう人は結構多いです。

肌に優しいクレンジングだと言っても、メイクが全然落ちないのは考えもの。

かえって目をごしごし擦る原因にもなりかねませんので、メイク落ちが良いクレンジングを選ぶようにしましょう。

またウォータープルーフのマスカラを使った後は、ポイントメイク落としを使ってメイクオフするのがおすすめです。

お湯で落ちる化粧品を選ぶ

クレンジングに気を使う代わりに、お湯で落ちる化粧品を選ぶのもおすすめ。

今はオーガニック化粧品派の人も多く、クレンジング不要の化粧品が人気です。

メイク落としの時間も短縮できて肌への負担が軽く済むので良いですよね。

まぶたを引っ張るアイプチにも注意

アイプチは今や一重や奥二重で悩んでいる女子の必須アイテムになっています。

ぱっちり二重を作れるのは良いのですが、実際は専用のノリを付けて引っ張ったり持ち上げたりと不自然なものなので、まぶたへの負担は大。

色素沈着をまねく可能性もあるので使いすぎには注意しましょう。

メイクをしたまま寝ない

仕事で疲れて帰ってきた時や夜更かしをしてしまった時など、悪いとは分かっていても「今日はこのまま寝ちゃおう」と思うことってありますよね。

ただメイクをしたまま寝てしまうのは、着色料を長時間まぶたに乗せたままでいるの同じ。肌に色素が染み込んでしまう可能性があるんです。

実際に発色の良いアイシャドウを長年使っていたら、まぶたがだんだんその色になってきたなんて声もあるので注意しましょう。

蒸しタオルで目元を温める習慣をつける

蒸しタオルで目元を温めて血行を良くする習慣をつけるのもおすすめ。

特に1日中パソコンと向き合う仕事の人、スマホをいじる時間が長い人は目が疲れているだけでなく、目の周りの筋肉も凝り固まっています

目元の代謝を促して明るいまぶたを目指しましょう。

美白化粧品を使う

美白化粧品にはメラニンの形成を防ぐ成分が配合されているので、色素沈着予防にもおすすめです。

メラニン色素の抑制に効くハイドロキノン配合のものや、高濃度ビタミンC配合などと書かれた化粧品をチェックしてみましょう。

ただし商品によってメラニン色素を抑制する成分の含有量はまちまちなので、お金をかけたはいいけど効果なしということもあり得ます。

まぶたの色素沈着をメイクでカバーする方法

色素沈着があることでアイシャドウの発色が悪い、目元が暗く見えて明るい印象にならないなんていう悩みを持っている人は結構います。

では色素沈着がある人は明るい目元になるためにはどうすればよいのでしょうか。

アイシャドウベースを使う

アイシャドウベースを使うと、その上に乗せるアイシャドウの発色が格段に上がります。

アイシャドウベースによってはラメやパールが入っていて、上に乗せたアイシャドウをよりキラキラと可愛く見せることもできますし、保湿力が高いクリーム状のものもあります。

試したことがない人は、一度プチプラコスメでやってみると良いでしょう。

コンシーラー、クマ隠しを使う

コンシーラー、クマ隠しをまぶたに乗せて、色味を明るくするのもおすすめです。

自分の肌より少し明るめのカラーを選び、少量を指にとってポンポンと乗せるだけ。

スティック状になっているものが多いですが、直接塗らずに指にとって乗せるほうが自然な仕上がりになります。

肌色に合わせたコントロールカラーを使う

コントロールカラーは何色もあり、なりたい肌のイメージで色を使い分けることができます。

まぶたの色素沈着で茶色~黒っぽくなっている人にはまぶた部分にピンクのコントロールカラー、まぶた部分に肌に赤みがある人の場合はブルー系がおすすめです。

すでにまぶたが色素沈着している場合はどうやって治す?解消法はある?

まぶたの色素沈着を避けるには摩擦や保湿が大事だということが分かりました。ただすでに色素沈着している場合、解消するにはどうしたら良いのでしょうか。ここでは治し方を紹介しましょう。

美容皮膚科で治療する

美容皮膚科で治療する方法が一つ。

まぶたの色素沈着やシミに効果のある「ハイドロキノンクリーム」を処方してくれたり、レーザー治療や細胞活性化などの治療を行っています。

ただ保険適用から外れるので、治療費は数万円~と高くなることがほとんどです。

皮膚科でビタミン剤を処方してもらう

保険内で治療するなら、皮膚科に行ってビタミン剤を処方してもらうのも良いでしょう。

色素沈着やニキビ跡が気になると言えば、ビタミンCやビタミンB6など、その人に合ったものを処方してもらえます。

エステでフェイシャルケアをする

エステでフェイシャルケアをするものおすすめです。

マッサージで目元の血行が良くなり、肌が明るくなったという人や、ハイテクの美容マシーンで色素沈着にアプローチしてもらったという声もあります。

普段から色素沈着にならないように気をつけることが大事

今回はまぶたの色素沈着について説明しました。

ここまでのポイントをおさらいしましょう。

  • 色素沈着はメラニン色素が上手く排出されずに、肌に沈着してしまう現象
  • 肌のターンオーバーが崩れるとメラニン色素の排出が狂ってしまう
  • メラニン色素は摩擦、炎症によって起こる
  • 日頃からまぶたの摩擦、炎症に気をつけてケアすることが予防になる
  • 色素沈着をメイクでカバーするなら、アイシャドウベース、コンシーラー、クマ隠し、ピンクのコントロールカラーを使う
  • 色素沈着を治療するには皮膚科とエステを使う

日頃から色素沈着しないように気をつけることが大事です。特にクレンジングに気をつけたいところですね。

どうしても色素沈着のことで悩んでしまった場合は、皮膚科やエステに駆け込んでみましょう。

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